浅見香氏 (伊勢崎市) モーリス・ミニクーパー １２７５S、ＭＫ－１

「ミニフリーク」３回目は、ご存知の方も多い群馬県伊勢崎に拠点を置く、ミニオーナーズクラブ、リトルギャングスの会長、浅見香（かおり）さんです。

まさに、ミニフリークという言葉が似合う女性で、現在所有する1966年式、モーリス・ミニクーパー１２７５S ＭＫ－１は３台目のミニで、外内装はオリジナルコンディション、サスペンションチューンはハイドロのため、ショックアブソーバー＋バンプラバー、強化ブッシュなど、エンジンは、ライトチューンが施され、チューニングヘッド、ハイカム、軽量フライホイール、強化クラッチ、マフラーはRC40など、走ることが大好きな彼女にとって、外観のかわいさとは裏腹のパワーを持ち、キビキビと走るミニが大のお気に入りで、ジムカーナ、サーキット走行会などにも積極参加してます。なお、クラブイベントなども主催しております。

画像は、日光サーキットand桶川カートランドの走行シーン、好タイムを出し、みんな、ビックリ、(*_*)でした。ジョン・ローズ顔負けの三輪走行してましたね。カッコヨカッタ～。彼氏(千木良さん）とのスリーショットもキマッテマ～ス。これからも、ミニを大事に乗ってくださいね。(^.^)

上杉英寛