ミッションパーツ! … 2004年08月03日
国産車の修理では、ほとんど、お目にかかることはないですが、ミニは、ミッショントラブルが、多いため、このように、分解しオーバーホールを、することがよくあります。
この画像は、現在、オーバーホール中の1966年式オースチンミニクーパーのマニュアル用、ミッションパーツです。
これだけ、たくさんのギア、ベアリング、シャフトなどが、あります。
これら、パーツの一部に、欠損、磨耗があっただけでも、正常に機能しませんので、組み立て作業には、細心の注意が、必要です。